スタッフブログ
2024.07.17
フォトウェディングのカタチとは…?~PHOTO WEDDING FLEURの想い~
みなさま、こんにちは!
フルールスタッフです♪
本日もフルールのブログに足を運んでいただきまして、ありがとうございます。
今日は少し固めの内容になってしまうかもしれませんが、たまにはこんなブログもいいかなと思い、投稿します!
これを読んでいただいているみなさまは、フォトウェディングをお考えの方が多いのではないでしょうか。
・結婚式をするのは恥ずかしい、でもウェディングドレスは着たい!
・結婚式は費用的に難しい、でも節目として、親御様に感謝の気持ちを伝える場が欲しい
・授かり婚だったから、結婚式をするタイミングを逃してしまった…
ご来館されたお客様からよく、写真”だけでも”という言葉をお聞きします。
その4文字にどんな想いが込められているのだろうか、と考えます。
フルールのフォトウェディングは、その言葉の通りお写真+ウェディングなんです。
よく耳にするのは「ウェディングフォト」かもしれません。
単語が逆になっただけかもしれませんが、意味が少し異なることにお気づきでしょうか。
だからこそ、お写真を撮ることはもちろんですが、それに付随するおふたりの気持ちもくみ取った一日にしたいと思っています。
それがPHOTO WEDDING FLEURのホームページのトップにある「今のふたりの”気持ち”をカタチに」です。
お写真に残す「カタチ」はもちろん、ご両親に花束や子育て感謝状などの記念品をお渡しするのも「カタチ」、お写真データだけでなく、アルバムやグッズなどに残していただくのも「カタチ」です。
また、お父様とバージンロードを歩いたり、ベールアップ・指輪交換をしたり、おふたりでゆっくりと流れる時間を感じたり…というのも無形の「カタチ」だと思っています。
だからこそ、フルールでは、自社の結婚式場で撮影できるというメリットを最大限に活かし、本格的なチャペルで撮影できるプランや、会食付きプラン、挙式プランなどをご用意しております。
おふたりが残したい「カタチ」はなんですか?
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皆様のご来館、フルールスタッフ一同心よりお待ちしております!